以前、プレスのメンバーとこんな話をしていました。
「3ブランド、それぞれのイメージカラーって何だろう?」と。
[nest Robe]は、やさしい麻の色。
オフホワイトやナチュラル。
[CONFECT]は、深みのある色。
インクブラックやブラウン。
では、[UpcycleLino]は――。
わたしは、なんとなく「グレー」だと思ったんです。
染色済みの裁断くずを集め、粉砕し、原綿に戻して、
そこから新たに生まれるUpcycleLinoの糸。
さまざまな色の裁断くずが混ざり合うことで生まれる、
あの独特なグレーこそ、UpcycleLinoを象徴する色なのではないか、と。
そういえば、UpcycleLinoのハンガーも、この色ですよね。
そのとき、別のプレスメンバーがこう言いました。
「UpcycleLinoのイメージカラーは、ネイビーだと思う」と。
たしかに。
すとん、と腑に落ちる感覚がありました。
UpcycleLinoがずっと大切にしてきた素材、デニムの色。
そして、インディゴで染めたそのネイビーは、
UpcycleLinoならではの背景を持ち、他にはない表情をしています。
日本が誇るデニムの一大産地である岡山県倉敷市児島。
老舗のデニムメーカーとともに取り組み生まれた[UpcycleLino BASIC]のための特別なデニムです。
本日はブランドにとって大切な素材であるデニム
[UpcycleLino BASIC]9.5oz DENIMを紹介いたします。



名前の通り、経糸に10oz、緯糸に9oz。
それぞれ番手の異なる糸を使用しています。
経糸は、インディゴでやや明るめのブルーに染色したコットン糸。
緯糸は、裁断くずを集積→粉砕→再び生まれた原綿からなるリサイクル糸を使用。
わたし自身がUpcycleLinoのイメージカラーとして想像していた、
さまざまな色の残反が混ざり合って生まれる、独特なトップグレーの糸です。
この緯糸にグレーを採用することによって、明るいインディゴブルーに
ブランドらしい深みを与えているのが特徴です。



今日のブログでご紹介するアイテムは、3型。
デニムジャケット
ワイドイージーパンツ
5ポケットパンツ
ちょうど研修のために来社していた、
渋谷店 源
高崎店 塚本
新宿・自由が丘店 岸
三名に、それぞれの着こなしで自由にスタイリングしてもらいました。
まずは、ヴィンテージのワークウェアを背景に
肩と身幅両方にゆとりを持たせたビッグシルエットのデニムジャケットを渋谷店源から。




9.5oz デニムジャケット (INDIGO) ¥31,900(税込) / UpcycleLino BASIC
ハイカウントリネンレギュラーカラーシャツ (OFF WHITE) ¥36,300(税込) / CONFECT
リネンダック ガーデナーパンツ (NATURAL) ¥41,800(税込) / CONFECT
(渋谷店源:身長174cm)
高崎店塚本はウエストにゴムとドローコードが通り、たっぷりしたシルエットが特徴のワイドパンツを。
明るいインディゴブルーに渋めのレッドがよく映えています。




9.5oz デニムワイドパンツ (INDIGO) ¥31,900(税込) / UpcycleLino BASIC
ハイカウントリネンレギュラーカラーシャツ (D.RED) ¥36,300(税込) / CONFECT
カポックツイル セーリングパーカー (INK BLACK) ¥39,600(税込) / CONFECT
(高崎店塚本:身長174cm)
クラッシックな5ポケットパンツはワイドパンツに比べるとすっきりした印象。
新宿・自由が丘店の岸は、きれいな印象のデニムパンツをレイヤードスタイルで。




9.5oz デニム5ポケットパンツ (INDIGO) ¥31,900(税込) / UpcycleLino BASIC
カラーリネン 墨コーティング シャツ (D.BLUE) ¥38,500(税込) / CONFECT
(新宿・自由が丘店岸:身長167cm)
今回のブログに登場してくれたスタッフのInstagramでは日々、最新のアイテムを紹介しております。
こちらもぜひご覧いただけると嬉しいです。
渋谷店 源
高崎店 塚本
新宿・自由が丘店 岸
デニムって普遍的なアイテムだから。
着る人の個性がダイレクトに伝わるところがなにより魅力だと思います。
ぜひ、みなさまそれぞれの素敵な個性を輝かせて着用いただけたら…。
心よりうれしく思います。
それではまた、次のブログで。